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剛床工法
剛床工法を採用
梁と一般より高い厚い木材を組み合わせた「剛床工法」を採用しています。地震や台風の際に、横からの強い外力による建物の歪みやねじれを面構造がしっかり抑えます。床も構造の一部として「強さ」を求めました。

ベタ基礎
ベタ基礎を採用
建物を支える基礎は、家の荷重を底板全面で受け止め、鉄筋コンクリートの面で支える「ベタ基礎」を採用しています。基礎全体の剛性を高めるとともに、地面から上がってくる湿気やシロアリも防ぎます。

品質管理の徹底
長く住んで頂ける家を目指して、徹底的な品質管理
ソラニワホームでは、安心と安全を提供する品質管理の徹底を図るために、施工工程において、建築士事務所として徹底的な工事の監理を行ってお客様の大切なお住まいを建築しています。
これも全て、お客様に安心して末永くお住みいただきたいという願いからです。例えば、木材の耐久性を維持するため、防腐や白アリ防止を行っています。

第三者機関による監査
安心して暮らせる住まいのために、自社で中間検査・完了検査・引渡し検査を計6回行っています。さらに、施工品質を確実に安定させるために、第三者機関による監査を受けています。
※第三者機関には住宅の現場施工品質の安定と向上を具現化する業界最高峰の住宅品質監査企業「住宅短期保証」に委託しております。
